同レストランでは、人気のランチビュッフェを2月から休止。客席の間隔を2㍍あけ、換気やアルコール消毒など新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底し、地元食材をふんだんに使った定食メニューや、施設内のパン工房の焼立てパンが食べ放題のランチに変更し、新たなスタイルで営業しています。
黒にんにく(有機JASマークを取得)は2008年に発売以来、約500万球売れているちこり村のヒット商品で、カレーは、「コロナに負けない体づくり」をコンセプトに開発。
1人前に黒にんにく約1玉分が入った贅沢なカレーで、黒ニンニクが醸し出す深いコクとほのかな甘さ、酸味が見事に調和。生ニンニクと比べ臭いが残らないため、ランチにも安心して食べられます。価格は、野菜サラダとちこり珈琲が付いて960円(税込)。
開発者した大友勇店長は「これまでに無い、味・栄養価とも”最強”のカレーに仕上がりました。夏バテ回復にもぜひ」と自信満々。0573(62)1545。