
「6歳臼歯(愛称・六ちゃん)のみがき方は“王様みがき”である」。
上矢作小学校の「親子で歯・口から広がる健康教室」で出題された〇×クイズの一例です(分かりますか?)。
子どもたちは6歳臼歯が「噛み合わせの鍵」とも言われる歯の“王様”で、口の大黒柱であることも、非常にむし歯になりやすいことも知っていました。
そして、その大切な歯は、王様のようなポーズ(胸を張って歯ブラシを口の横から入れ、いわゆる“威張ったポーズ”)でみがくと、歯ブラシの毛先があたりやすいことから、「王様みがき」と名付け、皆、実践しているのです(すごい!)。
近年、口腔衛生は、ウイルスブロックや糖尿病・認知症予防等の観点から非常に重視されています。上矢作小学校の取り組みを取材して、「歯の大切さや口腔衛生の正しい知識」を教えることは、算数や国語と同じく、大切な教育なのだと実感しました。