
間伐材を燃やした熱でイチゴを栽培している恵那市上矢作下の「石川農園 いちご狩り&直売所」で14日、いちご狩りが始まりました。
間伐材を買い上げることで放置される山林を減らし、矢作水系の源流を守ろうと、昨年、化石燃料から転換。6棟、2000平方㍍のビニールハウスを新設し、薪ボイラーと薪ストーブを導入。イチゴ本来の味を生かしながら作業効率も考慮した高設・土耕栽培で、章姫と紅ほっぺ25000株を栽培。ボイラーで沸かした湯をイチゴが植えられた土の下に通して「ゆっくり」栽培。糖度が高く味の濃いイチゴは、大きなもので1粒40㌘以上あり、昨年12月から直売所やインターネットで販売しています。
いちご狩りは、45あるレーン(ベビーカー可)を貸し切りにして感染リスクを低減。取ったイチゴでパフェを作って食べられるよう、無料のトッピングも用意されています。
入園料は4月10日まで、大人2000円、小学生・75歳以上1500円、4歳―小学生未満1000円(45分間食べ放題)。いちご狩り、直売所とも午前10時―午後3(いちご狩り受付2時15分)時営業、火曜定休。問い合わせ、予約はTEL080(2667)6269へ。