
「恵那はこんなにいいところ!!」をキャッチコピーに、恵那青年会議所が『恵那市やろまいかるた』を作成。「楽しみながら我がまちを知り、魅力に触れて郷土愛をはぐくんでもらおう」というもので、「傘岩」や「中山太鼓」、「寒天作り」等々、恵那を代表する歴史・文化・風土を紹介する読み札に、市内の小学生が描いた絵札を合わせた郷土かるたは大好評。同青年会議所ホームページ(http://enajc.net/2020/)で採用絵札を公開しています。
同青年会議所では本年度、子どもたちに地元の「歴史・文化・風土」を伝えることで郷土愛を育み、地域の担い手になってもらおうと、公益財団法人十六地域振興財団の協賛を得てかるたを作成。
まずメンバーが恵那について学び、各ジャンルで「これだけは伝えたい」と考えた史跡や祭り、自然、特産品や郷土食など45の”恵那の宝”を選んで読み札を作成。
該当する地域の小学校ごとに割り振って絵札を募集したところ、特別支援学校を含む市内16校から1187点が寄せられました。その中から審査会で選ばれた45点を採用。「方言の分かれの目印だじゃの松」「家康を救った四角い獅子の顔」(重箱獅子)などの読み札はジャンル別に色分けし、裏面に詳しい解説を掲載しました。
かるたは300組作成し、市内の各小学校と図書館、コミュニティセンター、放課後児童クラブなどに贈呈。「分かりやすい」「絵がいい」と大好評で、「販売してほしい」とう声が殺到しています。
「予想以上に反響が大きく、ご協力いただいた方々に大変感謝しています」と小栗康裕前理事長。「かるたを楽しみながら8カ町村の特長を知り、恵那市に愛着と誇りをもってほしい」と話しています。